・協会とは
ギルドとは別に同じ志を持つ者同士が集まって組織する協会が存在します。

協会よって加盟店に配布されるマナやカードが異なることから、協会の渡り歩きをお勧めします。
一つの協会にあまり固執されずに、気軽に入退会をお楽しみになるのもよろしいかと‥。
（入会キャンペーン中の協会は、入会費用がかかりません）
ただし一期につき入会できるのは２回までです。

もちろん、どこにも所属しないことも出来ます。

・債券の売買で収益を出すことができる。（売却益のみ売上に計上されます）
・同じ協会のメンバーが助けになってくれる。（実際は協会の活動方針による）
・協会員同士だと割引がある。（協会内割引・別協会の場合は通常通りの価格）
・協会がマナを配布するイベントがある。（協会の色と同じ色のマナが配布される）
・協会専用施設を建てることができる。（施設の種類によって、例えばカード配布等の各種イベ
ントが起こる）他

デメリットとして決算時に３％の協会費を徴収されます。ただし経費には計上されません。

・サブタイトル
原作SOLD OUTではお馴染みの機能。
ランキングトップの店舗が、【自店】→[手続]から魔法カード街のサブタイトルを設定できます。
サブタイトルは、ゲームトップページに表示されますので、よく考えて入力して下さい。

・＜用語編＞誰かと一緒に探索する
基本探索カードである「山」「湖」「森」「塔」「館」は、それぞれ固有のマナがあると「誰か
と一緒に探索する」というコマンドが実行できるようになります。

探索に必要な時間は、その探索を実行したプレイヤーの持ち時間からのみ消費されますので、遠
慮なく他店のプレイヤーを探索に連れて行きましょう。一緒に探索したプレイヤーが身につけてい
る装備や職業、服の色によって、珍しいカードがみつかるかもしれません。（装備品が1つの場合
とフル装備の場合は、前者の方が一度に手に入る特定カードの枚数が多いことを期待できます）

尚、探索につきあってもらった他店には、自動的にお礼のマナ（探索時に消費するマナ）が渡され
ます。（お礼をなしですませることができるカードがあるという噂も‥？）

・＜用語編＞呪文について
特定店舗をねらう攻撃呪文は、自店よりランキング上位店にかけた場合には成功しやすく、下位店
をねらった場合は失敗の確率が高めになります。

ランキング上位店に厳しい仕様となっておりますが、防御系の呪文もありますのでどうぞご活用下
さい。（防御成功率はランキングに関係しません。また、一旦受けた何らかのダメージを、後から
呪文によって良い結果に変えることはできません）

各防御呪文は、それぞれどの攻撃呪文に有効かということが決まっています。[速報]をご覧になる
と、呪文同士の関係がだんだん明らかになってくるかもしれません。

防御系を代表とする、自店への効果に継続性のある呪文は、その呪文をかけるのに必要なカードを
見ることによって、現在も効果が続いているかどうかを知ることができます。また、現在かかって
いる呪文を調べることができるカードもあります。

他店の攻撃等で防御呪文の効果が切れたときは、[速報]にログが残ります。

探索カードあるいは特定属性にかけることのできる呪文には、その探索カードないし特定属性にす
でになんらかの呪文がかけられているときに、重ねてかけることができないものもあります。
（該当する各カードに記載していますので、ご注意ください）

・＜用語編＞どくろマーク
店長室で表示される自店の店長アイコンに、小さなどくろマークが表示されるときは、ズバリ！他店
から呪いをかけられています。必要があれば、呪いを解くカードをお使い下さい。

尚、店主にかけられる呪いには2種類あり、このうち「ノロ」の呪いは、かけられると市場や相場か
らの買い物時間が長くかかるようになります。

もうひとつの「足止め」の呪いは、基本探索カード「山」「湖」「森」「塔」「館」のいずれかを選
択してかけられ、対象となったカードは探索が実行できなくなります。

いずれかの基本探索カードに「足止め」の呪いがかけられていれば、他の探索カードに「足止め」の
呪いがかけられることはありません。

呪いを含めて、現在自店にどの呪文がかけられているかは、市場で手に入る「永遠の書」で調べるこ
とができます。

・＜用語編＞人間に戻る
人間以外の店長から人間に戻りたいときには、人間用の専門職に就くか、カードを使用して専門職を
やめるとよいです。
(特に移転するとき等)

・＜用語編＞カードコンプリート
カードコンプリートで殿堂入りをめざすためには、「永遠の書」にすべてのカードを登録する必要が
あります。（登録時にカードは消費しません）

すべてのカードの登録が終わった時点で、殿堂入りの方法が示されますので、その指示に従ってくだ
さい。（殿堂入りの日付は、殿堂入りを実行した時点のものになります）