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市民病院でのヒント

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実父が、昨年12月中旬頃より皮膚に炎症が起き、現在まで痒みに苦しんでいた病気の病名と原因となる薬のヒントが出ました。
現在の病院では匙を投げられてしまったため、別の病院の皮膚科に紹介状を書いてもらい、そちらの病院へ父を連れて行ってきました。

病名は私の見方と同じく「紅皮症」でした。
それが薬害である見方も合っていたようで、その怪しい薬は「アルダクトンA錠(カリウム保持性利尿降圧薬)[カメラ]」、「カソデックス錠[カメラ]」でした。

取り敢えず、明日、かかりつけの病院の内科と泌尿器科へ行き、中止、或いは、代替薬をお願いしようと思います。

また、脊柱管狭窄症について、現在の病院の整形外科で紹介状を書いてもらえるなら、市民病院の整形外科で診てくれるとの事なので、今月24日の整形外科外来で主治医に伝えるつもりです。

タグ通院 薬疹

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