平成17年(2005年)、春の作品、「出会いの日」のサウンドトラック盤です。
「自分がグループホーム(花音)を設立するために、職場を後にする名残惜しさで胸キュンな気持ちを表しています。
作る時は産みの苦しみみたいなものを感じながら完成させました。
思い出がいっぱい詰まった切ない作品です。」(永野氏談)。
作曲・演奏：永野宏之
【イメージ作成使用ソフト】
Windows Media Player
PhotoScape
Windowsムービーメーカー
イメージ画像の最初は、永野さんの名残惜しさや切ない気持ちを表現するため、猫の手を借りました。[エヘヘ]
しかし、切ない曲に敢えて「出会いの日」とタイトルを付けた永野さんの作品にふさわしいように、最後は、新たなる出会いへ向けての明るい明日を連想させるイメージで終わってみました。
この「出会いの日」には、ケーナとギターのバージョンもあります。
歌詞もあるそうで、永野さんが自ら歌った歌を入れるかも[…]との話もしていました。
出来れば歌入りバージョンは、イメージ動画ではなく、ライブ映像でアップしたいものです。[♪]
今日は、かじかリズムBANDがぺいあのPLUS'でライブのため、謎のみやっちさんもカメラマンとして同行していると思いますので、イメージ画像のダメ出しは明日になるかもしれません。
ダメがなければ、これで完成です。
今夜は、その写真が届けば、かじか写真館の更新です。