基本的に、商品は売るものです。しかし、売る以外の使い道がある商品もあります。
例えば、本執筆キット。この商品は、本を作るための商品です。 もちろん、売っても全く問題ありませんが、 この本執筆キットを利用して本を作ると、より有利になる可能性があります。
他にも、いろいろな役目を持った商品があります。 それらの商品は、商品詳細画面(陳列をしたりする画面)の一番下に、 「ポーションを作る」等といった商品使用メニューが現れます。 ここをクリックすることで、その商品を使用することが出来ます。
なお、「??????」となっている追加メニューは、 使用できる条件を満たしていないということです。 例えば、その他に必要な商品を持っていなかったり、 資金が足りなかったりという理由です。
商品の使用メニューには様々なものがありますので、 実際に使用して確かめてください。 新たな商品を開発するといったものから、 他のお店の妨害をするものなど、様々です。
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