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初七日

今日は、父の初七日です。
22日に、輪島漆器仏壇店に、仏壇仏具の問い合わせをしまして、カタログを送っていただき、本日、注文をしました。
素晴らしいお仏壇と仏具が揃っています。
仏壇仏具のお問い合わせ、ご注文は、輪島漆器仏壇店をお勧めします!

カタログ速達で送ってくださったカタログです。

商品くまモンライターです。

商品くまモン仏具セットです。

商品お念珠掛けです。

車社長の車です。

告別式

父の葬儀が無事に終わりました。

本日、斎場へ到着すると、城南火の君太鼓副会長渡並良子さん、ギャラリーねしあ代表上田憲昭さんより、ご弔電を賜っておりました。
どうも有り難うございました。
小規模葬儀でマイクなしの為、内容もお名前もよく聞き取れませんが、何とかデジカメムービーでも肩書き部分が聞こえましたので動画をアップしました。

お名前だけでも熊本の友人が傍にいてくれて、心強く感じました。
本当にどうも有り難うございました。

弔電城南火の君太鼓副会長渡並良子さん、ギャラリーねしあ代表上田憲昭さんより、ご弔電を賜りました。

お別れ出棺前、皆とお別れ。

荼毘火葬場で荼毘に付される直前。

納骨火葬場から戻り、すぐに納骨されました。

お通夜

本日、17日に急逝しました実父のお通夜がとりおこなわれました。

熊本の友人から、お花を頂きました。
浦口耕也さん、KAJIKA伊藤実さん、宮本一正さん、城南火の君太鼓副会長渡並良子さん、ALPACO永野宏之さん、竹永和男さん、本当にどうも有り難うございました。

斎場で、KAJIKAとALPACOの楽曲を、お経の時間以外、ずっと流して頂きました。
ご参列頂きました皆様から、とても良い音楽だと褒めて頂きました。
それが一番嬉しかったです。

札の名前を見ながら、皆と一緒にいるような気がして励まされました。
有り難うございました。

入り口の看板入り口にあった看板です。

遺影実父の遺影です。

大家さんサーバー管理者の大家さんこと浦口耕也さんからの御花です。

KAJIKA、おとん、りょうひゃんKAJIKA伊藤実さん、宮本一正さん、渡並良子さんからの御花です。

ALPACOALPACO永野宏之さん、竹永和男さんからの御花です。

父の薬疹その後

一昨年の暮れにSHが処方した、アルダクトンA錠(だけではないと思うが)によって、重度の薬疹から紅皮症に悩まされて来た父と家族ですが、22日の検査で、血液中の数値がほぼ基準値になり、ステロイドの塗り薬も弱いものになりました。
4月20日の検査で、現在より更に基準値内を示していれば、完治は間も無くだと思います。

これも薬疹専門医の薬の特定とクロレラ療法の効果かもしれません。
薬疹専門医はクロレラを知らなかったのですが、内科医は知っていたので、一応医者に話を通したと言えるでしょう[モヤモヤ]
そもそもクロレラ療法は、腰部脊柱管狭窄症の改善のための最終手段として選んだ療法ですが、体質改善から血液の改善がなされ、その結果、痒みや皮膚のトラブル等の成分である好酸球(白血球の一種)の減少やLDH(細胞内で糖がエネルギーに変わるときに働く酵素)の減少に繋がったのだと思われます。

2010年6月9日の結果
LDH[…]525(基準値[…]101-202)
好酸球[…]22.1(基準値[…]1-4)

6月~11月までは、増えたり減ったりの横ばいで、好酸球増多症の疑いも出て来ました。
2010年11月24日の結果
LDH[…]244
好酸球[…]17.4

2010年12月15日からクロレラ療法開始[!]

2011年1月5日の結果
LDH[…]202
好酸球[…]12.1

2011年2月22日の結果
LDH[…]178
好酸球[…]5.8

好酸球は、あと1.8の減少で基準値に届きます。
本当に長かったです。
本人も家族も本当に大変でした。
一度は諦めかけた父の命でしたが、ここまで頑張って来られたのは、仲間の励ましのお陰とクロレラのお陰かもしれません。
クロレラ療法の集中コースは半端なく高いですが、あと半年続けてみようと思っています。
銀行にお金がなくなって、東電から公共料金の入金をして下さいと連絡が来ました。
あのさ、お金がなくて銀行から下ろしてくるのに、銀行になければないでしょ[?]
でも、電気を止められると[パソコン]出来ないので、何とか考えないと[…]
国費で子ども手当より、老人手当てくれ[!]

ところでみやっちさんは、元気かな?[ハート]

カソデックス錠について

父の紅皮症の原因が、降圧利尿剤のアルダクトンA錠ではないかという結果が出て、5月18日からアルダクトンA錠を中止。
生検の結果が出て、薬疹である事が確定し、外用薬も変更された二日後から痒みが徐々に治まってきました。

しかし、ここに来て、味覚障害が出てきました。
内科の主治医曰く「カソデックス錠ではないかと思うから、泌尿器科と相談してみて下さい」。
カソデックス錠の副作用などを調べていると、以下の注意書きを発見。

服用上の注意
錠剤で、1日1回内服します。根本治療薬ではないので、12週ほどしたら効果を再確認して、次の方針が決められます。また、途中で副作用、安全性の面で問題のあるときはほかの治療法にかえられることもあります。

泌尿器科からは、根治目的ではないという話は聞いていましたが、上記のような注意は受けていません。

異常が現れた場合、医師、薬剤師にご相談くださいと書いてあります。
しかし[…]
医師は、「そうなんですかね?疑いがあるなら止めますか?でも数値が上がって来てるからどうなのかな~?」
薬剤師は、「先生は何と仰ってましたか?」

結局、誰に相談しても役立たず[!]

世の先生方よ、一体どうなってるんだよ[ドクロ]
いい加減ハッキリしてくれよ[!]
分からないなら医者になるな[!]

もう飲まなきゃやってらんねぇよ[!]

父の右目下の腫れ

今日、父の顔の一部のカサつき感が少し取れてきたような感じです。

夕方気が付いたのですが、父の右目の下に、擦り剥いたような跡があり腫れていました。
ぶつけた訳ではないらしいですが、擦り剥いたような跡が気になります。
たまに記憶が飛んでいる事もあり、どこかにぶつけての腫れの可能性もありますが、どうなのか分かりません。
明日、リハビリへ行ったら、先生に打撲なのか、ばい菌の感染なのかのアドバイスをもらうつもりです。

望み半分断ち切られ…

今日は午前中、父が入院中の病院で母の整形外科と内科の外来診療がありました。

正午過ぎに帰宅後間も無く、病院から主治医が説明したい事があるから、2時ごろにナースセンターまで来て下さいと電話がありました。
狭窄症の手術についてかと思っていましたが、それだけではありませんでした。

結論からすると、全身麻酔に耐えられる身体ではないので、手術は不可能との事でした。
皮膚のトラブルであった、紅皮症(剥脱性皮膚炎)も悪化し、もうどうにもならない状態だそうです。
紅皮症の原因は、薬疹からでした。
転院前の病院で使用した薬の一部は謎のままですが、ステロイドの多量摂取が間違いない原因のようです。

狭窄症は、元々背骨の四番目付近にあったものが、圧迫骨折により悪化したものです。
左足神経の麻痺は手術なくしては治らず、本人が頑張れば、少しは歩行できる状態になるとの事ですが、COPDもあるため過度の運動は出来ず、このまま筋力が低下すれば、多臓器不全で終わりを迎える事になりそうです。

最初の病院を間違えたために起きた悲劇。
でも、父のかかりつけの病院だったので、他院への入院は拒んでいました。
それを無理やり現在の病院へ入れなかったのは家族のミス。
自業自得です。

皆さんも、病院は慎重に選んで下さい。

今後は、ケアマネージャー、地域連携室、地域包括センターとの連携で、介護プランを立て、望みが薄れてきた父よりも、家族(母の精神的ケア)を守るための介護を進めて行く予定です。

昨日12日、Ryuhoku.jpサーバー管理者の愛犬「ぷりん」が逝去しました。[泣く]
行年16歳でした。
ぷりんのご冥福をお祈り申し上げます。
天国で、ちょびと仲良く暮らして下さい。

父の腰痛

今日は父の呼吸が苦しくなった(3月8日、隠れてタバコを吸ってバレました)のと、腰の痛みが激しくなったので、リハビリを断られ、急遽、内科と整形外科を受診する事になりました。
整形外科では、レントゲンを撮りましたが、神経までは分からず、今週の土曜日に、腰のMRI検査の予約をしました。

内科、呼吸器科、泌尿器科、皮膚科、整形外科、リハビリと、一通りの先生と知り合いになって、次に何の病気で入院しても話が早く済む事でしょう。[ドクロ]

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