説明書
■ 守備位置
自城から敵城までの間には下記の進軍ルートがあります。地の利を考慮し臨機応変な布陣を敷いて勝利に結び付けましょう。
北門
・
西門・城・東門
・
南門
郊外防衛拠点
山岳砦 ・ 平地砦 ・ 森林砦
山道 山林 ・ 川原沿い 草原 ・ 森林 林道
== 国境 ==
山道 山林 ・ 川原沿い 草原 ・ 森林 林道
山岳砦 ・ 平地砦 ・ 森林砦
郊外防衛拠点
北門
・
西門・城・東門
・
南門
※侵入経路
例:山岳地帯ルート ⇒(古戦場) → 山道or山林 → 山岳砦 → 郊外防衛拠点 → 城門 → 城
※門の考え方
通常の城門守備は側面まで対応可能。(北門守備の場合、敵攻撃地点東門西門を同時に防御可能)
発石車・万川を装備した部隊を城門で破壊するには敵兵と正面で向かい合わなければなりません。(北門守備の場合、敵攻撃地点北門のみ防御可能)
※通常守備と遠方守備
通常守備は全箇所の守備につけますが、遠方守備の際は武将を伴ってないため行動範囲が狭くなっています。(砦or城門のみ)
※野戦と城攻めの境界線
郊外防衛拠点までが野戦で城門戦以降が城攻めに分類されます。
万川など迎撃戦貫通特殊能力を持つ武将は野戦をスキップすることがあります。
※地形と兵種の相性
各地形には兵種との相性があります。
相性の良い地形で戦うと飛躍的に能力が高まります。逆も然りです。
※門の向きによる能力補正
門防衛時、正面から侵入してくる相手にはそこそこの防御力で戦えます。地形補正無し。
側面の門をカバーするときは郊外防衛拠点と大差ない守備力になるでしょう。
※郊外防衛拠点の特徴
郊外防衛拠点は全ての経路の合流地点なので必ず敵部隊と遭遇します。地形補正無し。
但し防御力は若干低めになるので効率が良いとはいえないでしょう。
※砦の補正
3分の1の遭遇率だけに敵と遭遇しない可能性があります。そこそこの防御力補正付き。
地形補正あり。文官は稀に空城の計を発動できます。
※最前線守備時の能力補正
最前線での守備は6分の1の遭遇率だけに遭遇自体が稀です。地形補正あり。そこそこの防御力補正付き。
奇襲状態でスタートできます。(スタート時に攻撃側が混乱&守備側先制攻撃)
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