記事一覧

にべさんちのいちご

本日、城南火の君太鼓副会長から「にべさんちのいちご」の「かおりの」と関東ではほとんど見られない品種の「アスカルビー」と熊本でもあまり見られない「仮名試作品」(生産者・丹部正一さん夫妻)が、今回も丹部さんからの直筆メッセージ入りで届きました。
にべさんちのいちごにべさんちのいちご
にべさんちのいちごは、甘いだけの苺ではなく、苺らしい苺の香りがする苺です。
「アスカルビー」は、苺らしい甘さと酸味がマッチしていて、熊本の太陽の香りがします。
「かおりの」は、今回初めて頂く新品種の苺でしたが、わくわくする甘さが癖になりそうな苺です。
もう一種類は、まだ試作品という事で、完成してからのお楽しみ商品のようです。
どれも美味しい苺です。

渡並さん、丹部さん、いつもお心遣いどうも有り難うございます。m(__)m

熊本へ行かれる方は、是非、丹部さん家へもお立ち寄り下さい。
〒861-4233
熊本県下益城郡城南町丹生宮346
丹部正一

現在、在庫なしですが、楽天市場の「脱!八百屋宣言」で丹部さんちのいちごを取り扱っています。
http://www.rakuten.co.jp/datsu808/
品種は、「かおり野」、「アスカルビー」、「桃薫」です。
「桃薫」は、いい意味でちょっとビックリのお味です。
苺の季節に覗いてみてください。(*^_^*)

にべさんちのいちご

城南火の君太鼓の副会長のりょうひゃんから「にべさんちのいちご」お花付きと新種の「桃薫」(生産者・丹部正一さん夫妻)が届きました。

今日届いたにべさんちのいちごと新種の桃薫にべさんちのいちごのお花

単に甘いだけではなく、イチゴの持つ酸味も程よく香って、熊本の太陽の味がしました。
桃薫のパッケージには、姫の大好きな「くまモン」のシールが貼ってありました♪

くまモンシール

母が法事で留守なので、帰ったら食べさせてあげたいと思います。

りょうひゃん、丹部さん、いつも美味しいイチゴをどうも有り難うございます。m(__)m
今年は、熊本へ参りま~す♪

にべさんちのいちご

城南火の君太鼓のりょうさんから「にべさんちのいちご」の「ひのしずく」と関東ではほとんど見られない品種の「アスカルビー」(生産者・丹部正一さん夫妻)が、丹部さんからの直筆メッセージ入りで届きました。

今日届いたにべさんちのいちご丹部さんの直筆メッセージ入り
丹部さんご夫妻

アスカルビーは、ひのしずくよりも大きな苺で、甘酸っぱくて(この近所の苺の酸っぱさとは違う)苺の後味が爽やかでした。[グッド]
練乳要らずでそのままで美味しかったです[♪]

大きいアスカルビーは、普通の苺のパックですが、3粒で満杯[♪]
向かって左がアスカルビー大粒アスカルビー

りょうさん、丹部さん、どうも有り難うございました。[パー]
とっても美味しかったです[拍手]

熊本へ行かれる方は、是非、丹部さん家へもお立ち寄り下さい[♪]

にべさんちのいちご

ファイル 122-1.jpgファイル 122-2.jpg

今日は、[曇り]/[小雨]
午前中、父と母を車に乗せて病院へ。
父はリハビリ、母は内科と整形外科外来です。
父のリハビリが終わり、母のところへ行くと、順番まであと19人([ガーン])との事で、母に終わったら電話を掛けるよう伝え、父と一旦帰宅しました。

帰宅後、数分して、城南火の君太鼓のりょうさんから父の退院祝いにと頂きました、「にべさんちのいちご(ひのしずく)」(生産者・丹部正一さん夫妻)が届きました。
大きくて立派ないちごで、味も甘味と酸味がバランスよくあって、この近所のスーパーのものとは違いました。[グッド]
りょうさん、どうも有り難うございました。[パー]

最近気付いた事ですが、父の乾燥肌は、新陳代謝の低下による乾燥ではないかと思い、ネット検索したところ、どうもそうらしいです。
気付くきっかけになったのは、パルスオキシメーター([カメラ])が父だけエラる事でした。
血中酸素飽和度を測定する医療機器で、指を挟んで使用します。
指を入れるとすぐに反応するのですが、父の場合、エラー表示が出て計測できなくなります。
手をこすり合わせたり、上下運動をさせたりして指先を温めると計測出来るようになります。
入院中は常夏だったので、指先が冷たくなる事がなく気付きませんでした。
父がエアコンのせい(もあるかもしれませんが)で乾燥すると言っていましたが、どうもそれだけではないような気がします。
指先のただれも、血流が悪いのではないか[…][?]
多分、そうでしょう。
次回の診察は、今月の24日なので、先生と相談してみます。
それまでは、ネット検索で引っ掛かった食事療法を試みてみます。

夜、父がお風呂から上がって、私が保湿クリームを背中に塗ってあげていた時の父の一言。
「すいませんねぇ、こんな事までさせて。俺は親にこんな事した覚えはないよ」
父は、農家の本家の8人兄弟の末っ子として生まれ、両親が他界するのも早かった。
昔は、今と比べて医学も後れていたので、80過ぎまで生きていた親も少なかったと思う。
「親孝行したい時に親はなし」というのは、父の時代くらいまでではないでしょうか。
今は、80、90、100が多くなって、これでもか[!]というくらいに親孝行しなければならず…w
結婚は、早いうちにしないと、親孝行だけで年を取っちゃうわ…[叫び]

ページ移動