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整形外科へ紹介状

今日、脊柱管狭窄症の別の見解を探るべく、現在の病院の整形外科から市民病院の整形外科へ紹介状を書いてもらってきました。

現在の病院では、父の病状から手術は怖いと言っていました。
感染症もあるので、それは怖いです。
しかし、手術をしなければ、筋力は衰え、いずれは寝たきりになります。
このまま動けずに衰えて行くのを待つか、一か八かで手術をして、五分五分の自由に賭けるか[…]

何もせずにいれば数年の命があるかもしれない。
この手術をすれば、最悪命を落とす病状に発展するかもしれない。
でも、私は後者に賭けたい[!]

昨夜、寝ながら色々考えていたら思い出しました。
12月3日、SHでアルダクトンA錠の服用を開始して、皮膚のカサつきが現れたのは、7日の転院の二日ほど前であった事を。
乾燥肌だと思って、病室にあった洗面台にお水かお湯を張りました。
夜、父に「歯を磨く時は水を抜いて、磨き終わったらまた溜めておいてね」と伝えて帰った事を。

素人が、ちょっとネット検索をすれば「紅皮症」の報告がある薬であるのが分かるのに、どうして医者は皮膚のトラブルが悪化した後も、継続服用させていたのか[?]
知らなかったのか[?]
デルマドロームのように[…]

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